フリーローンの借入金を一括返済することで得られる利息の削減

フリーローンはいつでも必要な時にお金を手に入れられるため、非常に便利なツールになっています。

 

ただし、借金には変わりがないため、借りている期間が長くなればなるほど利息が膨らみ、「余計」なお金を支払わなければならなくなります。従って、一日でも早く借入金を返済するのが無駄を省くことにつながります。

 

一括返済で利息を減らす

 

そこで、有効なのが「一括返済」です。一括返済をする場合は、始めに借入金の残高を調べなければなりませんが、現在では金融業者のWEBサイトで借入残高や利息額の確認ができるようになっています。また、分からない時は金融業者のコールセンターに問い合わせると教えてもらえます。

 

なお、一括返済で注意を要するのは、コンビニなどの提携ATMだと紙幣のみの取り扱いになっているものが多いため、硬貨が使用できないことです。そのため、例えば、完済金額が112,360円だとすると113,000円を支払い、おつりの返却は直接店舗に受け取りに行くか、自分の銀行口座に振り込んでもらうことになります。  

 

ところで、一括返済をする最大の目的であり、一番のメリットは利息の大幅な削減です。フリーローンの利息は日割り計算になっているため、借り入れている日数分だけ利息を支払えば良くなっています。だからこそ、1日でも早く、1円でも多く返済するのが有効になります。

 

金利計算の例

 

例えば、金利18%で10万円を借り入れたとします。その金額を翌月(30日後)に返済したとすると、利息は10万円×18%×(30日/365日)で、1,479円を支払うことになります。しかし、借り入れた翌日に返済すれば、利息は10万円×18%×(1日/365日)で、49円だけ支払えば良くなります。  

 

フリーローンの場合、返済を口座引き落としにする人が多くなっていますが、ボーナスなどで臨時の収入のあった時には一括返済をするのが賢明です。